ブックタイトル甲斐適生活応援ガイドブック 山梨Life 08

ページ
20/24

このページは 甲斐適生活応援ガイドブック 山梨Life 08 の電子ブックに掲載されている20ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

甲斐適生活応援ガイドブック 山梨Life 08

韮崎市N i r a s akiC it y韮崎市移住・定住相談窓口(JR韮崎駅前市民交流センター)韮崎市へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。支援制度や生活環境について、コンシェルジュがご案内します。9時~18時 ※第3月曜日・年末年始を除く韮崎市民交流センターニコリ1階(山梨県韮崎市若宮1-2-50)TEL.0551-30-4321ほどよい田舎でちょうどいい暮らしお試し住宅!○定住促進住宅サンコーポラス藤井(5階)○定住促進住宅サンコーポラス龍岡(2階)○3DK(6畳・6畳・4.5畳・バス/トイレ)○テレビ・洗濯機・冷蔵庫など生活に必要な 家電一式を完備○寝 具:有料レンタルまたは持ち込み○駐車場:有料○山梨県外から韮崎市に移住定住を考えて いる方施設対象者間取り・設備【申込み・お問い合わせ】韮崎市役所 建設課管理担当TEL.0551-22-1111カーテンを開ければ、富士山がある日常。ほどよい田舎で体験してみませんか?室料無料3~14日間利用可能 移住してきたのは、衣麻が6かくらいの時です。第1子なので不安がいっいで、ま知り合いが誰もいなく、どうやってママ友を作っていくかが一番の心配でしたが住後すぐに地域の子育て支援センタを訪れてたら、不安も心配も一気に吹飛ました 広々とした空間とスタッフの方々の顔印象的な、とても居心地のいンで、気付けば週のほとんどごしい子育ての悩みを話せるマ友もでさんでき、今ではお互いのきするほどです。 地域には広い公園も休日家族でよく遊びにいき なく、4月かわせよと近所保し込みをたところです。 、山は持のあたかいがいす。と歩てい近所方ちはもんらないも声掛けるとが、ののび笑で育きる境だ実してます。充実た保育山梨県は保育所待機児ロで。園庭もゆっり広々してて豊かな緑囲まれているもあり子もたちがのびのびと過ごしてす。POINT!市町村のサ市町子ど年齢に合せびの教室育サポート講座など定期的に開催しいるも多く、地域る育取り組んいまPOINT!子育て支援センター県内各所にあり、どこに行こうか迷うほどです。特に韮崎市の「にらちび」は、県外から来たママたちも多く利用しており、情報交換の場、友達づくりの場にもなっています。ご夫婦ともにアウトドア好きで、以前から自然の中で子育てをしたいという思いがあり、2016年8月に神奈川県横浜市から山梨県韮崎市に家族3人で移住してきました。POINT!地域の公園山梨には各地に都市部と比べてとても広々とした公園があります。きれいに管理されていて、遊具が充実しているところもいっぱい。気軽に無料で遊べます。POINT!PROFILE山梨は待機児童くのびのびと子育てきす。SPECIAL INTERVIEW移住ママに聞きました都会から移住してきたママに山梨での子育てについてうかがいました。SPECIAL TOPICS移住ママの山梨オススメポイント白畑 麻里さん・衣麻ちゃんしらはた  ま りえ ま15 16月ぱた、移ーみきび。笑がいセターを過てます。マそこたく家を行来あって、みのにはます。いつもきれいに管理されていて、そんな公園が無料で利用できることに驚きました。保育園への不安がなくなったことも、山梨に移住して本当によかったと思うところです。山梨の保育園は横浜ではとても考えられないほど広々とした園庭があり、子どもたちがのびのびと遊んでいます。保育園に入れないという心配もら通うの育園に申しまた梨気ちた人多で子どもいるとのたちろ、知人でをてくれこ多くびと顔子てで環と感いし所の童ゼ安心たい、に園、どいまポート村でものわた遊や、子てをてところぐみで子てにです。の心配もな、でま“子育て!山梨”プロモーションブック山梨県YAMANASHI PREFECTURE子育て日本一!! 山梨県CHILD-REARINGPROMOTI ON BOOKYAM ANASHI県・市町村の子育て支援策を紹介!“子育て!山梨”プロモーションブックやまなし暮らし支援センター(本誌P3)にて無料配布中!〈A5判 46ページ フルカラー〉18